「何故にUC版?袖付きにすれば何でも売れると思ってるのかな?UC大好きだけど、たがいにしてほしい。」と発売決定した時に思いましたが、即予約しておりました。(笑)
専門学校時代の友人がドーベン・ウルフ(と言うよりラカン・ダカラン)が大好きで作ろうと言われましたが、旧キットはメガ・ランチャーがショボかったのでノータッチでした。
やっぱり今の時代のHGUCキット化。出来が違い過ぎます。そして袖付きはありえないので、
ドライセン同様にダブルゼータVar.にしました。
頭部アンテナは折れない様に軸を1oモビルスプリングにしました。モノアイは当然可動式に。各所のエングレービングは削り取り、胸のマークは1oプラ板で新たに新造しました。
当初は「胸のマークはエングレービングの縁だけ削れば良いや♪」なんて考えていましたら、よく見ると全然違うではありませんか!やっぱり楽はできないなと、いつもの様にせっせと作りました。(笑)