型式不明
ガンダム端白星
ずっと「たんぱくせい」と読んでいましたが「はじろぼし」なのですね(笑)。
改修ポイントは、このシリーズでお馴染みになった腰のフレームのシリンダーをプラ棒・真鍮線に変更して鎖骨のシリンダーもプラ棒にしたのですが、
肩のフレームに隠れないの為、苦肉の策で1oのプラ棒を90度に曲げましたところ、意外と良い感じになりました。
実際キットの完成度は高いので、ここまでやる必要はないかな〜。と思ったのですが、作るからにはリアリティを求めたいので少し改修した感じです。
このキットはクリアランス問題もメイスのマウント以外はありません。肩が気になったのですが、動かしてみると干渉も殆どありませんでした。
難点はシリーズ通してですが、胸部・腹部の可動がすぐヘタれます…今回はセロテープ(マスキングでも可)を使ってヘタれ防止しました。
オルフェンズ系初めての方にもオススメのキットです。